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BTOパソコン構成-メモリの選び方編

BTOパソコン構成の選び方を弊社カートを使用しながら順に解説します

お、お久し振りでございます!
本シリーズを楽しみにお待ちいただいておりました全国で3人くらいの方々、大変お待たせいたしました。
今回はメモリの選び方でございます。

それでは早速「Core i3&i5&i7」を開いていただきましょう。

2012/10/18時点のカートメモリ項目は
CFD W3U1600HQ-2G/4GB:2850円
CFD W3U1600HQ-4G/8GB:4560円
CORSAIR CML4GX3M2A1600C9:2990円
CORSAIR CML8GX3M2A1600C9:4780円
CORSAIR CM「L」or「Z」16GX3M4A1600C9/Step1:9900円
CORSAIR CM「L」or「Z」32GX3M4A1600C10/Step1:21480円
Avexir AVD3U16001008G-2CW/16GB/Step1:10360円
Avexir AVD3U16001008G-4CI/32GB/Step1:19140円
CORSAIR CM「L」or「Z」16GX3M4A1600C9/Step2:24900円
CORSAIR CM「L」or「Z」32GX3M4A1600C10/Step2:51480円
Avexir AVD3U13330908G-2CW/16GB/Step2:25360円
Avexir AVD3U16001008G-4CI/32GB/Step2:49140円
こんな感じで陳列されていると思います。

ここで気になるのが、同じメモリなのに価格が違うのがあるという事と、型番末尾にStep1とStep2と無印がある事だと思いますが
それについての説明は「テスト価格の種類」をご参照ください。

さて、それでは本題の選び方に行ってみましょう。
これは数年前から持論を提唱しておりますがメモリで最も大切な事は
「その構成、その固体に対してしっかり動作するかしないか」といった事でございます。
例えば、過去あった例として、PC1にメモリAを装着した場合に、電源起動しても画面出力が行えず
PC1のメモリAをメモリBに交換したら画面出力が正常に行えた。

では、メモリAが初期不良だったのか?

これがそうとも限らないから奥が深いんですね。
このPC1で画面出力が行えない原因となっていたメモリAを別のPC2に取り付けると画面出力も正常に行え
弊社で行う数十時間のテストでもエラーのエの字すら出ないのです。
そして、これはレアケースかといえば「頻繁には無いにしろ驚く事ではない」頻度なのです。
これが俗に言う「個体レベルでの相性問題」ですね。
なので、メモリの選び方にとって一番大切なのは、ブランドでも型番でもスペックでもなく
「その固体に対して適しているか適していないか」が肝心で、それらを確認した上でさらにテスト確認する事だと思います。

選び方の結論は弊社カートでのメモリの選び方は「どれを選んでも大丈夫」
なぜならば、一台一台の個体レベルの確認の後に全て定めたテストを行っているからでございます。
※構成上の物理的干渉の可能性がある場合はご連絡させていただいております

ただ、メモリ項目に関しては唯一融通が利かない部類になり、原則としてカート外注文はお断りさせていただく事が多くなっております。

理由は単純なのですが、カートに無いメモリを大量にストックする事は難しい事ですので
一回でテストが通らなかった場合は、再発注を必要とする場合もあり、希少なメモリの場合などは
海外からの入荷待ち→到着→テスト→エラー→再発注・・といった具合に、膨大なお時間をいただいてしまう可能性があるからでございます。

次回は「SSD/HDDの選び方」ございます。

[ 更新:2012-10-18 ]

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